今週末から朗読の公演を催します

ひねもすかたりの会
『高瀬舟』森鴎外 - 読み手 松橋 登 
『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治 - 読み手 原 啓一


2012年5月 公演期間のcafe営業は休み
18日(金)      19:00
19日(土) 14:00 19:00
20日(日) 14:00
21日(月) 14:00 19:00
22日(火) 14:00

※打ち消し線の回は売り切れ

全7公演 各回18席自由 予約制(当日券なし)
2500円 お菓子・お飲み物付き


松橋さんはキャリアの長い俳優さんで、'69年の劇団四季の海外翻訳劇をスタートに数々のドラマや舞台で活躍されてきた方です。
近年は、美輪明宏さん演出の『愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜』、
俳優座の『12人の怒れる男たち』、座・高円寺の『にんぎょひめ』『ジョルジュ』などに出演。

原さんはモデルでもあるスタイル抜群の俳優さん。松橋さんが朗読を教えてらっしゃる方です。昨年はtptの岡本健一さんが演出された舞台『セレブレーション』に出演されました。

そんな年齢も個性も異なるお二人の朗読を聞きつつ、
朗読作品に縁のあるお菓子とお茶を味わいつつ、
特別なひとときをお楽しみ頂く朗読の公演です。

*ご予約方法*
お店にお電話(03-33308807)頂くか
info(あっとマーク)55visio.netへ希望日時・席数・氏名をご連絡下さい。
予約メールを送って2日以内に返信がない場合はお電話下さい。

*予約状況などの最新情報*
●コチラ●をご覧下さい。

川淵直樹&村田森 二人展 <お菓子の紹介4>

G.W.になりました。企画展が終了してお店はお休みを頂いております。
次の営業は5/4(金)からです。

川淵さんと村田さんの展示に多くのお客様がお越し下さいました。そして、お食事やお茶をお召し上がり頂いた方からは様々な発見の言葉を頂きました。

南蛮焼締の川淵さんのご飯茶碗を使ってみて、
「ご飯がくっつくと思ってたけどくっつかないんですね」
「思ってたより軽いんですね」
など、これまでの印象が変わったというようなお話がありましたし、
また個性が強そうで引いていたものでも使ってみて良さを分かって頂けたりと、そういった感想は僭越ながら幸いでした。

メールを下さったお客様がいて、
「使っての良さを感じて貰うという試みはお客様一人ずつに対してする地道な作業だけど、そういうことで変わっていくはずだから」
という内容の嬉しいお言葉も頂きました。
励みにしてこれからもまた日々の営業で皆様に器のことをもっと知って貰えるようやっていきたいと思います。

さて、最後のお菓子紹介です。

水曜日のお菓子は・・・御茶処 源太さんの井出の里。
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菓子皿が川淵さん、湯飲みが村田さんです。夕方遅くに窓際で撮影したので、白磁に夜の光が映って美しい青に見えますね。
黄色いこなしで萌葱色の餡を包んだもの。和歌の世界で、「井出の里」と「山吹」はセットになる言葉だそうです。

木曜日のお菓子は・・・越後屋若狭さんの牡丹の薯蕷練り切り、千歳団子、蓬羊羹。
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ポットと板皿が川淵さん、白磁が村田さんのもので実はぐい飲みです。
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型押しされた牡丹。焼き締めの肌によく映えます。

こちらは抹茶茶碗が川淵さん、お皿が村田さんのものです。
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お団子は蓬の餡と漉し餡で道明寺をつつんだものです。
羊羹もお団子も、とにかく蓬のお味が・・・美味しい!
野草らしさをコントロールして品があるお菓子でした。

土曜日のお菓子は・・・長門さんの菖蒲、新緑、空豆。
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大皿が村田さん、菓子皿が川淵さんです。
菖蒲はういろう、新緑は上が錦玉の羊羹、空豆は薯蕷饅頭です。
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和菓子屋さんは季候に合わせてお菓子が変わります。
桜がまだ残っているときから、新緑の季節まで、長い展示期間の最後らしい品揃えになりました。
偶然ですが、紫に黄緑、ちょうど同じ色彩の村田さんの絵付け皿があってビックリ! こんな風にお皿とのせたものがぴったりはまると嬉しいですね。

今後はまたひねもすのたりの取り扱い作家の器に戻りまして、
またおそうざいセットやお菓子をお出ししていきます。
皆様のお越しをお待ちしてます。

松橋登 原啓一 朗読公演のお知らせ

ひねもすかたりの会
 松橋 登 『高瀬舟』森鴎外 著
 原 啓一 『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治 著


2012年5月
18日(金)      19:00〜
19日(土) 14:00〜 19:00〜
20日(日) 14:00〜
21日(月) 14:00〜 19:00〜
22日(火) 14:00〜

全7公演 各回18席自由 予約制 2500円 お菓子・お飲み物付き

年齢も個性も異なる俳優二人の朗読を聞きながら、
話にちなんでご用意するお菓子とお茶をお楽しみ頂く趣向です。

*ご予約方法*
お店にお電話(03-33308807)頂くか
info(あっとマーク)55visio.netへ希望日時・席数・氏名をご連絡下さい。

*予約状況などの最新情報*
コチラをご覧下さい。

川淵直樹&村田森 二人展 <お菓子の紹介3>

『川淵直樹&村田森 二人展 "器で味わう"』
2012年4月13日(金)〜29日(水) 木曜・日曜定休
11:30-18:30


こんにちは下働き1号です。月曜と火曜のお菓子の紹介をします。

月曜日は…江戸橋、ときわ木さんのふくさづつみ、草の露、若紫。

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マグカップが村田さん、お皿が川淵さんで、ふくさづつみを載せました。

外の餡には柿が混ぜ込まれていて芳醇な味わいでした。コーヒーにも合うようです。菓子皿には3つの足があって、ちょっといいもの・特別なお菓子を載せたくなるお皿です。

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茶碗が川淵さんで、お皿が村田さん。右のお菓子が草の露、左が若紫です。

皿の中央の絵はお客様によって様々な解釈がありいろいろなものに見えるようです。私は座った犬の後ろ姿に見えますが、真相や如何に。素敵なデルフト皿です。
若紫は半生菓子と干菓子の中間のもの。恋人との待ち合わせにいらした男性のお客様が地元に似たお菓子があるとおっしゃっていました。店主もずっと言っていたのですが、小城羊羹と似ています。

火曜日は・・・茗荷谷、一幸庵さんの一声、と、花水木。

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茶碗が川淵さん、お皿が村田さんで、お菓子は一声。

一声は羽二重餅で粒あんを包んだものでした。鳥の焼き印の中央には大徳寺納豆の欠片が。季節と銘と鳥の関係をお客様と一緒に考えました。何の鳥でしょうね? お味も好評。

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片口が川淵さん、蕎麦猪口とお皿が村田さん、お菓子は花水木です。

お茶は白折茶を煎れました。この日は暑かったのでこのようなスタイルがしっくり来たように思います。南蛮焼き締めの片口は表情が豊かで使い方もいろいろ出来そうですよ。

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お茶の時間の紹介ばかりしていますが、ランチもやっております。
お二人の器でお召し上がり頂くランチは水曜金曜あと2回。この機会に是非!

川淵直樹&村田森 二人展 <お菓子の紹介>

こんにちは、下働き1号です。
今日は企画展の中日でした。これから折り返しですね。

さて、お茶の時間に出したお菓子の紹介をします。

火曜日は・・・向島、長命寺さくらもち。
茶碗が川淵さん、白いお皿が村田さんの作品です。
桜もちは3枚の桜の葉に包まれていますが、
2枚除いて1枚巻いて食べるのが私の好みでした。
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水曜日は・・・阿佐ヶ谷、うさぎやさんの朧月。
忙しくしているうちに、総て出してしまって写真がありません。
海苔の混ざった求肥で餡を包み、上部中央をへこませて桜の塩漬けを置き、寒天で封じたものでした。見た目もお味も技ありのお菓子。
うさぎやさんは当店の2軒先にあるお店で、どらやきが大変人気ですが主菓子も季節毎に4種ほど扱っていらっしゃいます。

金曜日は・・・銀座、空也さんの黄身瓢。
茶碗が川淵さん、染め付け皿が村田さんの作品です。
空也さんは最中だけでなく生菓子も扱っていらっしゃいます。
黄身瓢は真っ白な餡を鮮やかな山吹色の卵を使った餡のようなもので包んだ練り切り。とにかく美味しいお菓子でした。
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土曜日は・・・日本橋、榮太樓総本舗さんの玉だれ。
茶碗は南蛮焼締で川淵さん、器が村田さんの作品です。
玉だれという銘は謡曲・能の「鸚鵡小町」の一節から取ったものだそうで、御簾(玉だれ)の向こう宮中の生活を懐かしく思う小野小町の気持ちをお菓子で表現しているようです。
外は求肥で甘く柔らか、中はジャリジャリのワサビ味。非常にユニークなお味なんですよ。
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来週も展示中の特別お茶菓子セットは続きます。

月曜 江戸橋 ときわ木  2種+干菓子1種
火曜 茗荷谷 一幸庵   2種
水曜 百人町 源太    1種
金曜 両国  越後谷若狭 2種+羊羹
土曜 八重洲 長門    2種

使う茶碗と、召し上がるお菓子を選んで頂いてお出ししています。
数に限りがございますので、ご予約も承っております。

展示作品も大分巣立って行きましたが、まだまだございます。
皆様のお越しをお待ちしてます。

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