あさがやふゆものがたり

田町まさよさんとのコラボ企画です。


会期12月1日(金)〜12月22日(金)12:00〜18:00
(木、日休み、3、7、10、16、17日はイベント営業のみ)

展示販売・・布:紅露工房、前津雪絵、(西表島)
森田みゆき、上原久美(石垣島)、浜川史江(多良間島)、
内山初美(奄美大島)、 菅野あゆみ(和歌山)、 滝沢都(長野上田)
浦令子(企画)×大竹典和(素材 福島産和綿)×原千絵(織り、染め)
ぬぬパナオリジナル手ぬぐい 
綿、羊毛、芭蕉、絹、苧麻、など自然素材で織られたストール、
うちくい(風呂敷)、手ぬぐい、小物、アダン葉の草履、
芭蕉の繊維、泥染めハンカチなど  

土鍋:田宮亜紀(静岡)焼き締めの土鍋、
器:工藤和彦(北海道旭川)飯椀、酵房 樂流(宮崎)ガラス、
食:奄美の黒糖、塩、なり味噌、熊本自然栽培ミカン、レモンなど

●田町まさよのべジランチ&カフェ
12月1日(金)、2日(土)、8日(金)
べジランチ 1500円 ミニデザート付
 *予約制(12:00〜 13:00〜 14:00〜 各時間6名ずつ)
土鍋で炊く自然栽培中川吉右衛門ササニシキ新米ごはん+漬物、
土鍋で作る 身体の温まる具沢山味噌汁or汁物orスープ+
奄美の食材や自然栽培野菜を使ったおかずがついた べジランチ、
カラダにイイ、ぬぬ&食べ物でほっこりなさいませんか?

カフェ 15:00〜18:00、
土鍋で作るおじや、自然栽培新米ミキ、 ミキで作る蒸しケーキ、
土鍋ミルクパンで作るチャイ、ミキのスムージー など予定。
  
【関連イベント】すべて要予約
奄美しまうた、ぬぬ作り
12 月3 日(日) 14:00〜16:00 
奄美の芭蕉、オーガニックコットン、泥染めなど
奄美の布についてのお話しと布にまつわる島唄など
島唄; 新田雅洋、脇田真由美 
お話; 田町 まさよ
会費 2,000円(奄美のお茶とお菓子付き)

●西表ネイチャーエッセンスお話し&テイスティング会 
12月4日(月)満月 18:30〜3時間程度 

昨年10月、西表島で生まれた5つのエッセンス、
芭蕉、苧麻、アザミ、オキナワウラジロガシ、ギランイヌビワ
これらを作った際に受け取ったメッセージや起こったことなどをシェアし、
できたマザーエッセンスをそれぞれテイスティングし、
エネルギーを感じて頂きます。
気に入ったエッセンス1つからご自身専用の
ストックボトルを作るために必要な母液をお分けします。

今回のエッセンスのうち、芭蕉、苧麻、アザミの3つのエッセンスは
紅露工房主宰の染織家、石垣昭子さんと一緒に作ったもの。
エッセンスのお話と合わせて昭子さんと
紅露工房についてのお話などもさせていただきます。
紅露工房のぬぬとあわせてお楽しみください。

内容 エッセンスと繋がる誘導瞑想、
5つのエッセンスのお話し、 紅露工房のお話し
テイスティング&シェア、自分のエッセンスを選ぶ など
お話し&ナビゲート 田町 まさよ 
参加費 5,000円 
(持ち帰りストックボトル1本、土鍋のごはんとお味噌汁付き)
 
●田町まさよの発酵料理教室1
 土鍋で炊く酵素玄米と重ね煮のお味噌汁〜
12月7日(木)、11:00〜3、4時間程度 
玄米と小豆を発酵させて作る酵素玄米、
玄米を発酵させて作ることで、
普通の玄米よりも消化がよく食べやすくなります。
また一度炊いたらしばらく保存できるので、便利です。
この料理教室では、わざわざ特別な機材を購入しなくても
おいしく酵素玄米を作る〜、 土鍋で炊いて、
家庭用の炊飯器で保存する〜方法を、お教えします。
今回は、自然栽培のササニシキ玄米中川吉右衛門米、
シタカラ農園自然栽培小豆、 奄美の天然塩を使い、
田宮亜紀さんの土鍋で酵素玄米を炊きます。
また酵素玄米にかけるとおいしい!ご飯の消化を助け、
カルシウムを 補ってくれるゴマ塩、その時ある材料で
誰でも簡単に作れてしかもびっくりするほどおいしい
重ね煮のお味噌汁をこちらも土鍋で一緒に作ります。
土鍋の使い方なども教えます。
腸内環境を整えてくれるおいしいご飯と味噌汁をぜひ!
毎日の暮らしに取り入れて下さい。 お子様の参加もokです。
参加費 5,000円(材料費込)
持ち物、エプロン、三角巾、筆記用具

●田町まさよの発酵料理教室2
 奄美・植物性乳酸菌発酵飲料 “ミキ”を土鍋で作る〜
12月9日(土) 13:00〜17:00  

「ミキ」とは?
「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」
と言われる(腸内細菌の研究者・辨野義美先生)
腸内環境を整えてくれる奄美の伝統 植物性乳酸菌発酵飲料。
一般の方々から、回復食、離乳食、妊産婦、授乳中のお母さん、
アレルギー、アトピー、便秘、うつ、咀嚼がしづらい方々等々、
幅広く飲まれています。
植物性で、砂糖はまったく入っていないので、
大豆、乳アレルギーのお子様なども飲むことができます。
そのまま飲むだけでなく、
ヨーグルトのようにフルーツと合わせたり、
スムージーにしたり、塩を足して野菜を漬けたりなど、
さまざまに応用可能。
このミキを今回は、田宮さんの土鍋で作ります。
また、ミキを使った料理法使い方など独自のレシピを
お教えします。
終了後、ミキを使って作る蒸しケーキと赤椀入りのミキを
頂きながら、もともとは神事祭事の際に作られていたミキの由来や
赤椀の世直しなどミキにまつわる様々なお話しをさせて頂きます。

参加費 5,000円(500mlのお持ち帰りミキ、ミキの蒸しケーキ付)
持ち物、エプロン、ミキを入れる500mlの広口容器
(タッパ、広口瓶など)、筆記用具

12 月10日(日) 14:00 〜 2 時間程度 
手紡ぎ和綿ちくちく手縫いワークショップ

出展布作家、滝沢都さんが自分で育て紡ぎ、草木で染めた
和綿の糸を使って 彼女が織った和綿の布(15cm×15cm)
にチクチク手縫いします。 糸は、好きな色を選べます。
出来上がった布はお持ち帰りできます。
ハンカチ、コースターなど色々使えます。
和綿や布づくりについてのお話しも聞けます。
彼女が作った薫り高い麦茶と手作りお菓子付きです。
講師 滝沢都 会費 3,000 円 (お茶とお菓子付)定員10 名 

同日 17:30 〜 滝沢都 お話会&食事会
ちくちく手縫いのワークショップの講師をしていただく
滝沢郡さんによる芭蕉を育てて糸を作っていた沖縄石垣時代から、
羊毛、亜麻、和綿に変わった 長野での作品作りのこと、
暮らしのこと、畑のことなどについて
写真を見せながらお話ししていただきます。
家の畑でとれたものや上田市の天然酵ルヴァンのパンなどを使ったお食事付です
会費 3,500 円(プラス1000円で奄美黒糖焼酎飲み放題付) 定員10 名

作り手 滝沢都さんプロフィール・・
1971 年長野県生まれ。沖縄の大宜味村芭蕉布会館で、
芭蕉布を学び(1998 〜 2005)、その後石垣島で子育てしながら
芭蕉布づくりをする生活を経て、2012年より長野県上田市に移住、
土から始まる布を目標にして、棉や藍を中心に亜麻も育て、
近くの農場の羊の毛刈りをし、羊毛にも挑戦中、
自家用の野菜も作り、生活を手作りしていくことを実践中。

●松橋登 冬の朗読会
12月16日(土)14:00〜 17日(日)14:00〜
各回20名 3000円

★ランチ、各イベント申し込み問い合わせ
iyashinoamami@song.ocn.ne.jp もしくは
ひねもすのたり03-3330-8807 まで 
(前日以降はお電話でお願いします。)

企画 主催 ひねもすのたり 田町まさよ 
協力 ぬぬぬパナパナ

ぬぬというのは、沖縄の言葉で布、パナパナというのは、端っこ
自然の力をたっぷり吸いこんだ手織りの布の端々から伝わる'何か'を
手に取る方々に伝えたいということで2004年から始まった’ぬぬぬパナパナ’展

2010年からご縁を頂き、べジランチを作らせていただいたり、
出展した布作家さんたちのワークショップや
小物をひねもすのたりで展示販売したりと関わらせていただきました。

主催の浦令子さんが今年5月に亡くなったため、ホームページも閉鎖され、
これからどうなっていくか展開が待たれるところですが、
私は私なりにできることをやれればと思い、
過去ぬぬぬパナパナに出展した布作家さんたちの布や
べジランチの際に使い販売もした田宮亜紀さんの土鍋、工藤和彦さんの飯椀
そして、ぬぬパナカフェ担当だった 酵房 樂流のガラスなどを展示販売させていただきます。

八重山から長野まで、芭蕉・苧麻・絹・綿・羊毛それぞれ糸を作るところから
関わる布つくり。個性豊かな、そして想いのこもった作品の数々。
(以上ぬぬぬパナのぬぬ2012年より抜粋)
そして、自然の力をたっぷり吸いこんだ肥料も農薬も使わない自然栽培作物と
それらを食べる自然豊かな場所から生まれた器と土鍋。

“自然を纏うことと食べることは同じ”
自然よりも建物が大きく見える都会にいても
自然とのつながりを忘れないように
自然豊かな場所で生まれた布、器、食を味わって頂けたら幸いです。

皆様のお越しをお待ちしております。

「白を愛でる」展

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Que bonita!展のお知らせ

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ケ・ボニータ!(なんて素敵なんでしょう!)展
3月30日(木)〜4月2日(日)11:00〜18:00(会期中飲食の営業はお休みです)

メキシコの伝統刺繍と、その刺繍を使った【きびるアクション】の創作バッグ、クッション等を展示販売します。
最終日は、イケメン受田准教授によるスライドレクチャー「先住民の現状」を開催。メキシコの魅力が満載のエキジビション、ぜひお出かけください。

【受田宏之准教授にスライドレクチャー】
4月2日(日)14:00〜15:30予定
参加費1000円(お茶つき・予約制)
お気軽にお電話でお申し込みください。

受田宏之/1968年生まれ
東京大学大学院総合文化研究所准教授、ラテンアメリカ地域研究

きびるアクション/バッグデザイン
世界のエスニック素材を使ったデイリーバッグを制作

昔むかしのフランスの音ーフランスバロックのお話ー第4回「踊るフランス」

昔むかしのフランスの音−フランスバロックのお話− 第4回 「踊るフランス」
 
 前回は、太陽王ルイ14世の時代のフランスが、政策として自国流の音楽をいわばブランド化したというお話をしました。では、そのころのフランスの音楽は、どんなものだったのでしょうか。

 バロックの時代のフランス音楽を表すキィワードの最初にくるものは「舞曲」でしょう。王様お得意のダンスのための音楽がフランス音楽の典型であり、基本とされました。メヌエット、ガヴォット、サラバンド、ジーグ、アルマンド、シャコンヌ…。楽器を少しでも習ったことのある方なら、きっとこういった名前のついた曲を演奏した経験があると思います。それらはみんな、元をたどれば太陽王のころのフランス風の舞曲につながっているのです。(フランスの作曲家に限らず、例えばJ.S.バッハも、このような名前のついた曲をいくつも作曲しています。)

 ダンスには、それぞれの種類によって異なる、基本のステップやキャラクターがあります。当時の貴族たちは、みなそれらの型をマスターしていました(していなければなりませんでした!)。そしてダンスの伴奏のための舞曲も拍子や速さ、旋律やバスの動き方などが、踊りの種類ごとに決まっていました。軽快なものもあれば、ゆったりと優雅なものも、劇的なものもありました。そうした色とりどりのダンス音楽を花束のようにまとめたのが「組曲」と呼ばれている舞曲のセットです。何曲で1セットにまとめるという決まりがないのは、ソナタや協奏曲など「楽章」をまとめるセットの作り方とは違っています。

「ダンスが盛んだったから舞曲が多く作られた」というだけにとどまらないのが当時のフランスです。おもしろいのは、国内の音楽がこうした舞曲のスタイルのものにほぼ統一されたことです。実際には踊りをつけず、ただ楽器で演奏するためだけに作られる曲も、多くが組曲の形を取りました。そればかりか、歌であっても舞曲に特有のリズムや旋律を用いて作られることが多くありました。踊りの音楽こそがフランスの音楽である、そこから外れるものは認めない、というのが太陽王の方針だったのです。


フランスのバロック音楽の特徴のお話は次回に続きます。CDなどの音源や動画を探してみたくなった方もいらっしゃるかもしれませんので、ここでおすすめ作曲家の名前を少し挙げておこうと思います。

ジャン=バティスト・リュリ Jean-Baptiste Lully (1632-1687) 太陽王の作曲家といえば、この人!
マルカントワーヌ・シャルパンティエ Marc-Antoine Chalpentier (1643-1704) 親しみやすく美しい曲を多数作曲。
アンドレ・カンプラ André Campra (1660-1744) 歌のための作品(宗教曲とオペラ)で名高い作曲家。
ミシェル・ピニョレ・ドゥ・モンテクレール Michel Pignolet de Montéclair (1667-1737) 声楽にも器楽にも名作あり。
フランソワ・クープラン François Couperin (1668-1733) フランスバロックではもっとも有名?名曲多数!
ジャック=マルタン・オトテール Jacques-Martin Hotteterre (1674-1763) トラヴェルソ吹きとしては外せません。
ルイ=ニコラ・クレランボー Louis-Nicolas Clérambault (1676-1749) カンタータ(歌による短編朗読劇)の大家。

どの人の何の作品を聴いても、特に器楽の場合、だいたいのものが舞曲です。動画を検索すると、当時の踊り(バロックダンスと呼ばれます)がついたものが見つかるかもしれません。

秋の朗読会のお知らせ

久しぶりに、松橋登さん出演の朗読会を開きます。今回は、松橋さんの劇団時代の後輩女優の麻生瑛子さん主催の朗読会にゲスト出演です。

今週末で残席僅かですが、ご都合よろしければお問い合わせください。

日時:10月29日(土)14:00 / 18:00 、10月30日(日)14:00
開場は各回30分前です。

朗読:麻生瑛子『近代能楽集:班女』(三島由紀夫)
  松橋登『高瀬舟』(森鴎外)

料金:3000円(お茶つき)

お申し込みは、弊店03-3330-8807、あるいはyri03765@nifty.comまで。

なお、会期中は飲食営業はお休みです。

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