Que bonita!展のお知らせ

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ケ・ボニータ!(なんて素敵なんでしょう!)展
3月30日(木)〜4月2日(日)11:00〜18:00(会期中飲食の営業はお休みです)

メキシコの伝統刺繍と、その刺繍を使った【きびるアクション】の創作バッグ、クッション等を展示販売します。
最終日は、イケメン受田准教授によるスライドレクチャー「先住民の現状」を開催。メキシコの魅力が満載のエキジビション、ぜひお出かけください。

【受田宏之准教授にスライドレクチャー】
4月2日(日)14:00〜15:30予定
参加費1000円(お茶つき・予約制)
お気軽にお電話でお申し込みください。

受田宏之/1968年生まれ
東京大学大学院総合文化研究所准教授、ラテンアメリカ地域研究

きびるアクション/バッグデザイン
世界のエスニック素材を使ったデイリーバッグを制作

昔むかしのフランスの音ーフランスバロックのお話ー第4回「踊るフランス」

昔むかしのフランスの音−フランスバロックのお話− 第4回 「踊るフランス」
 
 前回は、太陽王ルイ14世の時代のフランスが、政策として自国流の音楽をいわばブランド化したというお話をしました。では、そのころのフランスの音楽は、どんなものだったのでしょうか。

 バロックの時代のフランス音楽を表すキィワードの最初にくるものは「舞曲」でしょう。王様お得意のダンスのための音楽がフランス音楽の典型であり、基本とされました。メヌエット、ガヴォット、サラバンド、ジーグ、アルマンド、シャコンヌ…。楽器を少しでも習ったことのある方なら、きっとこういった名前のついた曲を演奏した経験があると思います。それらはみんな、元をたどれば太陽王のころのフランス風の舞曲につながっているのです。(フランスの作曲家に限らず、例えばJ.S.バッハも、このような名前のついた曲をいくつも作曲しています。)

 ダンスには、それぞれの種類によって異なる、基本のステップやキャラクターがあります。当時の貴族たちは、みなそれらの型をマスターしていました(していなければなりませんでした!)。そしてダンスの伴奏のための舞曲も拍子や速さ、旋律やバスの動き方などが、踊りの種類ごとに決まっていました。軽快なものもあれば、ゆったりと優雅なものも、劇的なものもありました。そうした色とりどりのダンス音楽を花束のようにまとめたのが「組曲」と呼ばれている舞曲のセットです。何曲で1セットにまとめるという決まりがないのは、ソナタや協奏曲など「楽章」をまとめるセットの作り方とは違っています。

「ダンスが盛んだったから舞曲が多く作られた」というだけにとどまらないのが当時のフランスです。おもしろいのは、国内の音楽がこうした舞曲のスタイルのものにほぼ統一されたことです。実際には踊りをつけず、ただ楽器で演奏するためだけに作られる曲も、多くが組曲の形を取りました。そればかりか、歌であっても舞曲に特有のリズムや旋律を用いて作られることが多くありました。踊りの音楽こそがフランスの音楽である、そこから外れるものは認めない、というのが太陽王の方針だったのです。


フランスのバロック音楽の特徴のお話は次回に続きます。CDなどの音源や動画を探してみたくなった方もいらっしゃるかもしれませんので、ここでおすすめ作曲家の名前を少し挙げておこうと思います。

ジャン=バティスト・リュリ Jean-Baptiste Lully (1632-1687) 太陽王の作曲家といえば、この人!
マルカントワーヌ・シャルパンティエ Marc-Antoine Chalpentier (1643-1704) 親しみやすく美しい曲を多数作曲。
アンドレ・カンプラ André Campra (1660-1744) 歌のための作品(宗教曲とオペラ)で名高い作曲家。
ミシェル・ピニョレ・ドゥ・モンテクレール Michel Pignolet de Montéclair (1667-1737) 声楽にも器楽にも名作あり。
フランソワ・クープラン François Couperin (1668-1733) フランスバロックではもっとも有名?名曲多数!
ジャック=マルタン・オトテール Jacques-Martin Hotteterre (1674-1763) トラヴェルソ吹きとしては外せません。
ルイ=ニコラ・クレランボー Louis-Nicolas Clérambault (1676-1749) カンタータ(歌による短編朗読劇)の大家。

どの人の何の作品を聴いても、特に器楽の場合、だいたいのものが舞曲です。動画を検索すると、当時の踊り(バロックダンスと呼ばれます)がついたものが見つかるかもしれません。

秋の朗読会のお知らせ

久しぶりに、松橋登さん出演の朗読会を開きます。今回は、松橋さんの劇団時代の後輩女優の麻生瑛子さん主催の朗読会にゲスト出演です。

今週末で残席僅かですが、ご都合よろしければお問い合わせください。

日時:10月29日(土)14:00 / 18:00 、10月30日(日)14:00
開場は各回30分前です。

朗読:麻生瑛子『近代能楽集:班女』(三島由紀夫)
  松橋登『高瀬舟』(森鴎外)

料金:3000円(お茶つき)

お申し込みは、弊店03-3330-8807、あるいはyri03765@nifty.comまで。

なお、会期中は飲食営業はお休みです。

中川吉右衛門とつくる「ミキ」の会

田町まさよさん主催のイベントのご紹介です。ご興味ある方は是非ご参加ください。
中川吉右衛門さんのお米やお野菜は、感動するおいしさがありますが、彼に会ったらその理由がわかります。その魅力にひきこまれます。

以下が詳細です。

日時 1月31日(日) 13時〜17時頃
終了後 1〜2時間程度 懇親会 
会場 器とカフェひねもすのたり
166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1−3−6 2F

お米とサツマイモを発酵させて作る奄美伝統発酵飲料“ミキ”。
このミキを作る過程で、参加者、皆さんに真実のお話しをしてもらうミキの会を、真実に燃える!天然農法百姓中川吉右衛門と一緒に作る会を、開催できることになりました。

自分の心の真実に、‘まっすぐ’従って生き、後継者に悩む農業の世界で、本気で農業を愉しんでいる中川吉右衛門。その生き様は、見ていて、すがすがしく、気持ちいい!

生き様の通り彼が作るお米もウソがないすがすがしい味。冷めてもずっとおいしい。本気の味。

参加者みなさんに真実に出会ってもらうミキの会に使うお米&ゲストとして、ぴったり!!

自然のリズムに従って、ウソがない心を持つ人の手によって愛いっぱいに育てられたウソがないお米で自分の中にある真実にぜひ!出会ってください。

真実を話す=放すは、気持ちいい!そして、楽しい。

誰かの真実のお話しは、自分のお話し。

こころとからだ全部を使って真実を愉しく生きている吉右衛門のお話しは、参加してくれる皆さんの中にある人生を心から愉しむスイッチをきっと押してくれることでしょう。

内容
1.中川吉右衛門の真実のお話しトークライブ
2.吉右衛門新米で、ミキを作る。
3.ミキを作る過程で、
参加者皆さんに真実のお話をしてもらう。

終了後(17時ごろ〜) 希望者
吉右衛門米おむすび+漬物などを食べながら、懇親&シェア

参加費  5,000円 
(持ち帰り用 ミキ500ml&レシピ付き)
懇親会参加費 プラス500円
定員15名 
持ち物 ミキを持ち帰る500ML入る容器、筆記用具、
タオル、ハンカチ等(涙を拭くため(笑))

申し込み方法、
申し込み代表者名前、連絡先、
参加希望人数、懇親会参加の有無をお書き添えの上 FB田町まさよに、個人メッセージもしくは、iyashinoamami@song.ocn.ne.jpまで、ご連絡ください。

ゲスト 中川吉右衛門 プロフィール
1976年 山形県高畠町生まれ
自然栽培百姓
2008年 奇跡のリンゴの著者木村秋則氏のドキュメンタリー番組を見て自然栽培に出会う。
2009年 自然栽培大規模稲作農家の第一人者である、
秋田県大潟村の石山範夫氏に師事。
2010年 地元高畠で、自然栽培百姓として新たな人生をスタート。
2014年3月 農業の設備を見てきて、農業の現状に危機感を覚え、現在東京・大阪など全国でトークライブを開催。
自然栽培の普及と、新たな百姓を増やすため活動している。
Webサイト:「14代中川吉右衛門」http://kichiemon14th.net/
FB https://www.facebook.com/kichiemonn

皆様のお越しをお待ちしています。
とうとがなし

★過去のミキの会の参加者の感想
○ミキの存在がこんなに真実を引き出すとは
もう感動です。”ハートを開くこと“今日をきっかえに少しずつ開けそうです。

○他の方がお話ししてくださったことは、自分の中にもあるように感じました。
まさに”人はみなつながっている“体験でした。

○外に何かをもとめなくても、日常の些細な事(お米を丁寧に洗う)とかを心を込めてやればいいんだと思うと、すごく心が軽くなりました。

○みなさんの芯の一番純粋なところを見せていただきました。みなさんに幸せになってほしいです、いや、なれるぞ。というかなった気がする、分かち合ったことで・・幸せ度数up↑

○本当の想いを話す場のすごい力。それをしている皆の美しさ、安心感。私もウソのない自分でありたいと感じました。

○色々な人の話を聞いて、共感したり感動したり、同じようなことを思っていたんだとかこれでいいんだ。。
これまでのこと無駄なことでないと思えたりつらいことは変わらないけれど、これから生きていく勇気、力を頂きました。

○みんなみんな愛されてたくて、愛したくて生まれて来たんだなと思いました。お鍋に向かって話すことだけの行為がここまで魂を揺さぶるとは想像だにしなかった、ミキの神様、すべてを作ってくれた方々に感謝します。

*ミキとは・・お米とさつまいもで作る奄美の伝統発酵飲料。
甘酒やヨーグルトのような味で乳酸菌たっぷり、胃腸の働きを助け、体調不良のときにも消化に負担なく栄養がすんなりとれる、 先人の知恵のこもったもの。
名前の由来は、神様に捧げる‘お神酒・オミキ’で、神事祭事の際に島の霊力のある女性の神職‘ノロ’が祈りを込めて つくっていたもの。

ミキのつくり方が載っている私の本。
こころとからだ 奄美再生のレシピ
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784876160365

「ポエムドロイズオンリー」によるポエムリーディング

カナダに住む詩人の高山宙丸が主宰するポエトリーリーディングユニットのポエムドロイズの秋ツアーがひねもすのたりにもやってまいります。ご参加お待ちしております。
当日は3時ごろからオープンマイクもあります。オールジャンルの参加OKです。

朗読イベント:11月9日(日) 2時から3時半まで
観覧料:2000円 茶菓子と、ヨモギ茶もしくはコーヒー付

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ひねもすのたり
阿佐ヶ谷の 器とカフェ ひねもすのたりの日記です。

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