朗読公演・ひねもすかたりの会が始まりました

皆様こんにちは、下働き1号です。

松橋登さんと原啓一さんの朗読の公演
「ひねもすかたりの会」が始まりました。

原さんは「セロ弾きのゴーシュ」、
松橋さんは「高瀬舟」を読みます。

セロ弾きのゴーシュでは動物たちが出て来るのですが、
そのときの原さんの芝居は秀逸!
目を閉じてご覧になる方が多いのですが、
お顔も観て頂きたいなぁと思っております。

原啓一,keiichi hara

ある動物になると・・・
原啓一,keiichi hara
ある動物とは
原さんも「ほっとする」とおっしゃっていたキャラクター、子狸。

休憩を挟んでは、2番手松橋さんの朗読です。
私は原作を読んで、どうなるのかな・・・と不安に思っていました。
練習も拝見していたのですが、
本番を迎えていっぺんに印象が変わりました。
松橋さんは日々芝居を変えてくる方なので
これからの公演も非常に楽しみです。
松橋登,matsuhashi noboru

お越し下さった皆様、ありがとうございました。
千秋楽の火曜日まで無事に公演を行えるよう頑張りたいと思います。

今週末から朗読の公演を催します

ひねもすかたりの会
『高瀬舟』森鴎外 - 読み手 松橋 登 
『セロ弾きのゴーシュ』宮沢賢治 - 読み手 原 啓一


2012年5月 公演期間のcafe営業は休み
18日(金)      19:00
19日(土) 14:00 19:00
20日(日) 14:00
21日(月) 14:00 19:00
22日(火) 14:00

※打ち消し線の回は売り切れ

全7公演 各回18席自由 予約制(当日券なし)
2500円 お菓子・お飲み物付き


松橋さんはキャリアの長い俳優さんで、'69年の劇団四季の海外翻訳劇をスタートに数々のドラマや舞台で活躍されてきた方です。
近年は、美輪明宏さん演出の『愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜』、
俳優座の『12人の怒れる男たち』、座・高円寺の『にんぎょひめ』『ジョルジュ』などに出演。

原さんはモデルでもあるスタイル抜群の俳優さん。松橋さんが朗読を教えてらっしゃる方です。昨年はtptの岡本健一さんが演出された舞台『セレブレーション』に出演されました。

そんな年齢も個性も異なるお二人の朗読を聞きつつ、
朗読作品に縁のあるお菓子とお茶を味わいつつ、
特別なひとときをお楽しみ頂く朗読の公演です。

*ご予約方法*
お店にお電話(03-33308807)頂くか
info(あっとマーク)55visio.netへ希望日時・席数・氏名をご連絡下さい。
予約メールを送って2日以内に返信がない場合はお電話下さい。

*予約状況などの最新情報*
●コチラ●をご覧下さい。

川淵直樹&村田森 二人展 <お菓子の紹介4>

G.W.になりました。企画展が終了してお店はお休みを頂いております。
次の営業は5/4(金)からです。

川淵さんと村田さんの展示に多くのお客様がお越し下さいました。そして、お食事やお茶をお召し上がり頂いた方からは様々な発見の言葉を頂きました。

南蛮焼締の川淵さんのご飯茶碗を使ってみて、
「ご飯がくっつくと思ってたけどくっつかないんですね」
「思ってたより軽いんですね」
など、これまでの印象が変わったというようなお話がありましたし、
また個性が強そうで引いていたものでも使ってみて良さを分かって頂けたりと、そういった感想は僭越ながら幸いでした。

メールを下さったお客様がいて、
「使っての良さを感じて貰うという試みはお客様一人ずつに対してする地道な作業だけど、そういうことで変わっていくはずだから」
という内容の嬉しいお言葉も頂きました。
励みにしてこれからもまた日々の営業で皆様に器のことをもっと知って貰えるようやっていきたいと思います。

さて、最後のお菓子紹介です。

水曜日のお菓子は・・・御茶処 源太さんの井出の里。
idenosato.jpg

菓子皿が川淵さん、湯飲みが村田さんです。夕方遅くに窓際で撮影したので、白磁に夜の光が映って美しい青に見えますね。
黄色いこなしで萌葱色の餡を包んだもの。和歌の世界で、「井出の里」と「山吹」はセットになる言葉だそうです。

木曜日のお菓子は・・・越後屋若狭さんの牡丹の薯蕷練り切り、千歳団子、蓬羊羹。
botan!.jpg
ポットと板皿が川淵さん、白磁が村田さんのもので実はぐい飲みです。
botan2!.jpg
型押しされた牡丹。焼き締めの肌によく映えます。

こちらは抹茶茶碗が川淵さん、お皿が村田さんのものです。
chitose!.jpg

お団子は蓬の餡と漉し餡で道明寺をつつんだものです。
羊羹もお団子も、とにかく蓬のお味が・・・美味しい!
野草らしさをコントロールして品があるお菓子でした。

土曜日のお菓子は・・・長門さんの菖蒲、新緑、空豆。
nagato!.jpg
大皿が村田さん、菓子皿が川淵さんです。
菖蒲はういろう、新緑は上が錦玉の羊羹、空豆は薯蕷饅頭です。
murata1!.jpg
和菓子屋さんは季候に合わせてお菓子が変わります。
桜がまだ残っているときから、新緑の季節まで、長い展示期間の最後らしい品揃えになりました。
偶然ですが、紫に黄緑、ちょうど同じ色彩の村田さんの絵付け皿があってビックリ! こんな風にお皿とのせたものがぴったりはまると嬉しいですね。

今後はまたひねもすのたりの取り扱い作家の器に戻りまして、
またおそうざいセットやお菓子をお出ししていきます。
皆様のお越しをお待ちしてます。

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阿佐ヶ谷の 器とカフェ ひねもすのたりの日記です。

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