こんにちは下働き1号です。
企画展中は田町たまよさんが料理をして下さっています。
ランチ(12:00-14:00)は余宮さん、堀さんの器にて、
日替わりの自然栽培(無農薬・無肥料)野菜を使ったおそうざいの盛り合わせを用意しています。
と、いう訳で、
今日のベジディッシュは・・・

・夏野菜のレモンマリネ
・ひじきと枝豆とトマトのサラダ
・つるむらさきの炒め物
・コリンキーの漬け物
・自然栽培米の土鍋炊きごはん
・トマトと虎豆のスープ
でした。
左手に見える赤い飲み物は、梅とすももの酵素ジュース。
こちらもご注文頂けます。
14時からはパスタのメニューが
ご注文頂けるようになりますのでそちらも是非。
毎日大量の野菜を使うので、お店には度々野菜が届きます。
農園の皆さん、佐川さん、ヤマトさん、いつもありがとうございます。
今日も届きまして、こちらは・・・

・・・さてなんでしょう?
明日紹介致しますね。
余宮さん、堀さん、の展示もいよいよ折り返し。
今日は出展作の紹介をします。
土の余宮さん、磁器の堀さん、お二人のコントラスト。

堀さんの鎬をご覧下さい。

余宮さんのお話では、飴釉の鎬の美しさに改めて発見があったようです。


展示は今週末まで。皆様のお越しをお待ちしてます。
9月16日(月)〜21日(土)まで、田町まさよさんが以下のワークショップを開きます。
詳細は以下の通りです。
なお、17日、18日、20日の昼間は通常営業いたします。
詳細は以下の、田町まさよさんのブログより
亜熱帯の島、奄美大島。
ここには、心と精神のバランスを崩した人たちを再生させるエネルギーがあり、
重度のアトピーから再生した私だけでなく、
過去様々な方々が奄美のエネルギーに癒され、新たな再生を遂げたのでした。
また、2010年に出会った農薬や肥料を使わず、お日様と水と土とそれを敬う
農家さんの手助けでできた”自然栽培作物”が心身を再生させるエネルギーを
持つことを知り、この作物と様々な再生メソッドを持った奄美にご縁のある方
たちと共に、この9月から”心身再生のワークショップ”を始めます。
参加してくださる皆様が、これらのワークショップを通じて、
もともと持っている光がさらに輝きだすことをお祈りしています。
(2回目は、冬12月もしくは1月 3回目は春3月もしくは4月
4回目は夏6月頃に開催予定です
再生ワークショップ
1.9月16日(月 祝日) 11時〜 3時間程度 定員10名
アンチエイジングワークショップ
いつでもどこでも元気が戻ってくるセルフケアまるちょんワーク(zen メソッド)
”神は人の体を無限に持つようにつくられた”
( ニール・ドナルド・ウォルシュ 神との対話より)
本当は、誰の中にもあるいつまでも若々しく元気に生きるための生命エネルギー。
それらを実際に感じて体現されている57歳とは思えない若々しい肉体と精神の
持ち主ヨガ講師の”膳敬子”さんに、
そのエネルギーを感じ、実生活に応用するさまざまなメソッドを学んでいただきます。
第一回目は、若返りや免疫を高めるの秘密についてのお話し、
疲れがたまり、なぜ流れが悪くなるのか?
呼吸や身体も実際に動かしながら変化を体感していきます。
細胞がよみがえる!酵素ジュースと自然栽培野菜を使ったご飯付です。
参加費 5,000円(酵素ジュースと自然栽培ランチ付 ヨガ初心者も歓迎します。)
持ち物 動きやすい服装 タオル 筆記用具
講師 膳敬子(ぜんけいこ) ヨガスタジオZEN主宰 http://www.yogazen.info
プロフィール
1956年生まれ 現在57歳 1979年、膵臓炎をきっかけに、ヨガと出会う。
1992年、スタジオZENを設立。
1985年、長女の出産を機に命の本質、波動の世界に導かれ、今にいたる。
無限の豊かな人生への扉、感情のカラクリ、若さの秘密、チャクラと声の関係など、
ボデイーワークを含め様々な、遺伝子がONになるワークを展開している。
著書 ”奇跡のチベット体操詳解: 5つのポーズで若返る”
2.9月18日(水) 19時〜
“女性の目覚めのための再生のレシピ1
~女である自分のハートのお話会&自然栽培食事会~”
女性が現代社会で愛と光に目覚めながら生きていくために必要な、
1、 自己愛=セクシュアリティー、生命力の解放
2、 スピリチュアリテイー=光と繋がって、精神性を高めていくこと
3.仕事・役割=魂からの表現を現実生活でやっていくことを
統合して生きていくためのメソッドを学べるワークショップです。
第一回目は、それらの基本となる“自分のハートからの声を聞き、
真実を話せる”ようになるためのお話会。高次の存在“オリン”と
つながりながら、全国で女性が愛と光に目覚めながら生きていく方法を
伝える広部京子さんをファシリテーターに、参加者皆様にハートからの真実を
話すことの気持ちよさをからだもこころもよみがえる!
自然栽培野菜ご飯ともに味わっていただきます。
目覚めたい!!女のためだけのおいしくて濃い時間。ぜひお出かけください。
参加費 5,000円(北海道シタカラ農園さんの自然栽培野菜ご飯
とサングリア一杯付、プラス1000円で奄美のカメ仕込み黒糖焼酎飲み放題)
ファシリテーター 広部京子(ひろべきょうこ サイキックヒーラー&シンガー) http://www.healingtaiyodo.com/
プロフィール
魂のにおいが好き。15年の活動の中で、延べ8000人の魂を見てきた。
高次元の存在オリンのチャネリングを通して、
′′修行しなくても、人は簡単に目覚めることができる′′ことを、
オリン瞑想会やチャネリング講座、オリンfacebook ページなどで
メッセージを発信し続けている。11 年前に突如声が降りてくる ようになり、
以来「アースボイス京子」の名前でインディアンドラム片手に唄う。
歌詞のない、即興で声を響かせ ていくオリジナルな唄い方は、
聴く人の魂をわし掴みにして震えさせる。
火山をこよなく愛する二児の母。 東京で自宅サロン「ヒーリング太陽堂」主宰 。
1971年生まれ。
オリン
オリンとは肉体のない高次元の集合意識体です
愛と光のエネルギー体です
わたし達が、愛と光で生きること、愛と光そのものであることを
伝えるために存在しています.
オリンFacebook
https://www.facebook.com/orin.ai.hikari
9月17日(火) 19時〜 2・3時間程度(参加者のエネルギーによる)
自分と家族の体は自分で癒すための料理と手当講座2 ’手当’
世界にたった一組しかない自分自身の手には、自分が思う以上の素晴らしい
パワーが潜んでおり、その力に気付き、意識して使うと自分自身
だけでなく愛する人たちの心身を癒すことができます。
今回は、自身のアトピーを最後は自分への手当で治した講師が実際に自身と
参加者同士でエネルギーを感じながら、すぐ実践できる自分自身と
他者への手当の仕方を教えます。いつでもどこでもできる手当は、
自分の中の愛と光を感じる素晴らしいツールなのです。
ぜひ、それらを感じにいらしてください。
心身がよみがえる!一汁一菜の自然栽培ご飯付です。
講師 田町 まさよ 参加費 4,000円(一汁一菜の自然栽培ご飯付)
”自然栽培野菜料理教室 ~心身再生のレシピ 秋”
昼の部 9月19日(木) 11時〜
夜の部 9月20日(金) 18時半〜 3時間程度 定員 各回8名
テーマ 北海道釧路シタカラ農園さんの旬の自然栽培野菜(とうもろこし、
かぼちゃ、じゃがいも、ナス、ピーマンなどその時に入るもの)
を使った秋の体を調える食事。
秋は”空き”、本来は夏に汗をたっぷりかいて身軽になった体に
冬を迎えるための養分を蓄える時です。しかしながら、夏にクーラーにたくさん
あたったり、体を冷やす食べ物を食べすぎた方は、胃腸が弱り消化能力が衰えて
疲れが出やすい時期でもあります。今回は、旬のお野菜の陰陽を上手に利用して熱を加え
体を温める体に優しい野菜料理を作ります。畑にタンチョウヅルがやってくる自然豊かな
シタカラ農園さんのパワーある大地から育った滋養ある作物達のパワーを自分たちの
”手”を使って、上手に取り込んでいきましょう。シタカラ農園さんの紹介や
自然栽培野菜と他の野菜との違い、食事が身体と心に与える影響についてのためになる
お話付です。
講師 田町 まさよ 参加費 5,000円(材料費込) 定員各回8名
持ち物 エプロン、三角巾、筆記用具
*料理に使ったシタカラ農園さんのお野菜を、料理教室当日購入することをができます。
9月21日(土) 12時〜18時
”北海道シタカラ農園さんの自然栽培野菜を味わう1日”
北海道釧路のタンチョウが降り立ち、シャケが産卵するチチャップ川のほとりにある
自然豊かな4ha程の農園で自然栽培に取り組むシタカラ農園さんの旬のなす、ピーマン、
とうもろこし、じゃがいも、かぼちゃなど自然栽培野菜をたっぷり味わっていただく
一日です。
細胞がぎっしりつまったみずみずしいお野菜たちのあふれる生命力を野菜の声を
聞きながらお料理させていただきます。食べると知らずに笑顔と
元気が出てくるおいしくてパワーある自然栽培野菜のお料理&デザートを
ぜひ楽しんでください。
12時〜 ランチ シタカラ農園自然栽培ベジプレート 1,500円
限定20食 なくなり次第終了
15時〜 シタカラ農園野菜を使ったスイーツと軽食
ランチ予約可 (予約はひねもすのたりまで)
当日シタカラ農園さんの自然栽培野菜の販売も致します。
シタカラ農園・・北海道釧路のタンチョウが降り立ち、
シャケが産卵するチチャップ川のほとりにある自然豊かな4ha程の農園。
子供たちの”おいしい!!”の声を大切につなぎながら、
『何も持ち込まず、ここで採れた種の丁寧な循環で、農が存在している。』を目指して、
作物達が、自らの力で圃場の環境に適応し、他の生命との協調の中から土を進化させて
行く過程を見守りながら、肥料や農薬を”与えない”で、
あらゆる物理的なお手伝いを手間を惜しまずするのが農園の仕事。
(シタカラ農園 じゃがいも&かぼちゃ畑)
主催 田町 まさよ
プロフィール 自然料理家、奄美ガイド
1970年京都生まれ、1996年に奄美大島に移住。
移住後2年ほどして、重度のアトピーにかかるも、“病気は悪いものでも
怖いものでもなく心身を自然に戻すためにおこるありがたいものだ。“という
考え方と奄美の自然の力食生活などの改善、手当などによって8年かけて
ステロイドを使わず完治させる。
その時に一番助けになってくれたのが奄美のシャーマン、ノロの女性だったことから、
奄美大島の霊性・エネルギーの高さの秘密に触れ、2005年ごろ
より、奄美の聖地で祈るツアーやヨガやヒーリングなどと組み合わせた
リトリートツアーなどを始め、2010年 世界の先住民のシャーマンのおばあ
ちゃんの会議 ‘13人のグランマザー会議in奄美大島’の現地受入れ代表を務める。
同年出会った自然栽培作物が”人を自然に戻す“エネルギーの高いものであることに
気付き、全国でそれらを使った料理教室や自然栽培のイベントを2011年より開始。
現在、来年出版予定の“こころとからだが喜ぶ奄美再生のレシピ(仮題)”を執筆中。
皆様のお越しをお待ちしています。
とうとがなし