「ストールとブローチ」展が始まります

明日25日から濱野太郎さんの手織りのストールと秋野ちひろさんの真鍮のブローチの展示が始まります。明日のみお二人の作家がいらっしゃいますのでぜひおこしください。

濱野さんのストールは一幅の絵画のよう。さらに最近は色使いに深みと広がりが見られます。色を追求したいという彼の思いはどんどん強くなっている様子です。今回も絣を思わせる色使いの新作がお目見え。また、複雑な色を織り込んだマフラーも各種取り揃えてございます。女性のみならず男性にもぜひ身につけてほしいものです。

秋野ちひろさんの真鍮のブローチは、以前私がパーツを「ブローチに」とお願いして作っていただきました。秋野さんは「こんな大きなブローチは、作ったことがない!」と驚いたようですが、夏も冬もストールに合わせてツケテイルとどれだけ「素敵ですね、どなたのですか?」「何でできているんですか?」と声をかけられたことか!今回はそのような経緯もあり大ぶりのブローチが中心です。魅力ある表面のテクスチャーやその形から秋野さんが求める「身につけるオブジェ」を楽しんでください。



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「はしばしのみず」ご来場ありがとうございました

17日から19日まで行われた朗読会「はしばしのみず」が終わりました。お寒い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
各回とも盛況でご窮屈な思いをさせてしまいましたことお詫び申し上げます。

松橋さんご指導の若い3人が参加したことで、会全体に奥行きと広がりが出たと思いました。
志野リュウさんは初めての朗読とのことですが、若々しさのある「わすれられないおくりもの」。関西弁での「セロ弾きのゴーシュ」は笑いがとまりませんでしたがオリジナリティのあるものでした。
大橋てつじさんは普段は冗談ばかりの楽しい方ですが、「夢十夜」はエロティックな違った一面が発揮されていました。
迫水由季さんは朗読だけでなくDMやプログラム作りを一手に引き受けてくださいました。「手袋を買いに」はきつねの親と子が上手に演じられていると思いました。今後は男性陣のユニークな一面も取り入れて行きたいと抱負を語られました。

松橋さんの「高瀬舟」は朗読というより一人芝居のよう。何度聞いてもその世界に入り込んでしまいます。「よだかの星」は初めてでしたがよだかが星になって空中に吸い込まれて行くシーンでの「キシ、キシ、キシ、」の臨場感ある表現は今でも耳に残りこだましています。
若い3人に刺激を受け、とても前向きになられているのが伝わってきて嬉しく思っています。また、4月と7月にもひねもすのたりで会を催してくださるようです。詳細決まりましたらお伝えします。

また、「はしばしのみず」もこれで終わることなく次回もたのしみにしています。

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「はしばしのみず」プログラム

日に日に寒さ厳しくなって参りました。皆様お元気でお過ごしですか?

遅くなりましたが今週末から開かれる朗読会「はしばしのみず」の演目をお伝えします。
休憩をはさんで約2時間半ほどかかる予定です。
18日夜の部以外は、定員をややオーバーしておりご窮屈が予想されますが松橋さんの「少し位窮屈な方が暖かいでしょう」に免じて何卒ご容赦ください。

第一部

1.「わすれられないおくりもの」作:スーザン・バーレイ(訳:小川仁央) 志野リュウ
2.「手袋を買いに」作:新美南吉 迫水由季
3.「夢十夜」第一夜、第三夜 作:夏目漱石 大橋てつじ
4.「高瀬舟」 作:森鴎外 松橋登

休憩

第二部

作:宮沢賢治
5.「セロ弾きのゴーシュ」志野、迫水、大橋が日替わり
6「よだかの星」 松橋登
7.「雨ニモマケズ」

では、ご来場を心よりお待ちしております。

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