「阿佐ヶ谷書庫」内覧会とトーク開催のお知らせ

今年も「阿佐ヶ谷書庫」内覧会とトークを開催します。
トークは、
古川日出男(小説家)×堀部安嗣(建築家)×松原隆一郎(社会経済学者)による、「イエ、街、ものがたり」

「阿佐ヶ谷書庫」は社会経済学者松原隆一郎の書庫兼仕事場で、建築家の堀部安嗣さんの設計により2013年に竣工しました。建坪6坪の小さな空間に1万冊の本と松原の祖父母を祀る仏壇が納められています。
 内覧会では松原と堀部さんが皆さんをお迎えするなかで、この書庫の内部をご覧いただけます。 夕方には小説家の古川日出男さんをお招きして3人のトークも行います。古川さんは2015年に上梓した書物をめぐる物語『女たち三百人の裏切りの書』(新潮社)で野間文芸新人賞および読売文学賞(小説賞)を受賞されました。堀部さんも「竹林寺納骨堂」で2016年日本建築学会賞(作品)を受賞されたことが発表になったばかりです。文学、経済、建築を舞台に活躍する3人のトークでは、イエの記憶や街をキーワードに、それぞれの創作・執筆活動について、お話しいただきます。
 また、会場では、「阿佐ヶ谷書庫」に関する松原と堀部さんの共著『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト―』(新潮社)、古川さんの最近のご著書、松原の新著『経済思想入門』(筑摩書房)、2015年出版の『堀部安嗣作品集』(平凡社)を販売し、サイン会も行う予定です。
 どうぞおでかけください。

【会場】阿佐ヶ谷書庫(東京都杉並区阿佐谷北)
【日程】2016年5月29日(日)
【時間】[見学(1)]11:00〜12:00
    [見学(2)]13:30〜14:30
    [トーク+見学]15:30〜17:30
【会費】[見学のみ]500円 [トーク+見学]2,000円
【定員】各回25名(予約入替制)
【申込期間】2016年5月6日(金)から5月18日(水)まで
【申込方法】
以下を明記のうえ、メールで「阿佐ヶ谷書庫」内覧会実行委員会shoko.asagaya@gmail.com までお申込みください。受付完了のご案内は会場の詳細とともに5月21日(土)にお送りします。申込多数の場合は抽選。その結果も5月21日(土)にお知らせします。
@希望時間(第1希望のみ)
A申込者名(ふりがな)、職業、所属、メールアドレス(PCのみ)
B同伴者名(ふりがな)、職業、所属 ※同伴者は1名様まで
C「阿佐ヶ谷書庫」見学経験の有無
D古川さん、松原、堀部さん、または当会へのメッセージ(任意)
※ご記入いただいた個人情報は本イベントの運営およびご案内にのみ使用し、細心の注意をもって管理します。個人情報は第三者に開示・提供するものではありません。
【申込・問合先】
「阿佐ヶ谷書庫」内覧会実行委員会shoko.asagaya@gmail.com
プロフィール
古川 日出男 (小説家)
1966年福島県郡山市生まれ。早稲田大学第一文学部中退。1998年に『13』で小説家デビュー。2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞および日本SF大賞を受賞。2006年に『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。2015年刊行の『女たち三百人の裏切りの書』(新潮社)で野間文芸新人賞および読売文学賞(小説賞)を受賞。最新刊は『あるいは修羅の十億年』(集英社)。他の作品に『聖家族』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『冬眠する熊に添い寝してごらん』など。

松原 隆一郎 (社会経済学者、東京大学大学院教授)
1956年兵庫県神戸市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。 東京大学大学院総合文化研究科助教授を経て同教授。武道家としても知られる。著書に『ケインズとハイエク』『日本経済論』『分断される経済』『経済学の名著30』『消費資本主義のゆくえ』『失われた景観』『武道を生きる』など。

堀部 安嗣 (建築家、京都造形芸術大学大学院教授)
1967年神奈川県横浜市生まれ。筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。益子アトリエにて益子義弘に師事した後、1994年堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年に「牛久のギャラリー」で吉岡賞を受賞。2016年に「竹林寺納骨堂」で日本建築学会賞(作品)を受賞。作品集に『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)。

扇田克也 個展 TABLEAU

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扇田克也 個展 TABLEAU
2016年4月22日(金)〜30日(土)
※28日(木)休み
12:00〜19:00


試行錯誤を重ねつつも、思うにまかせない面を残したままの
キャストガラスの壁面作品に、新たな可能性が現れました。
長年、色々試していたことや、いくつかの素材との出会いが
ここへ来ていい感じにつながり、一つの方向性が見えました。
ヒカリの板として生まれ来る、未知のカタチに期待を込めて
この作品群を、板絵という意味の TABLEAU と名付けます。

扇田克也


扇田さんは、初日22日の3時過ぎまで在店していらっしゃいます。

※22,23日は通常の飲食営業はありません。
※週末(木,金,土)の夜に「よるのひねもすのたり」の営業を行っています。ギャラリー営業はやっていませんが、展示をご覧になることはできます。ぜひご利用ください。

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