松山から高知へ

先頃、高知の竹林寺に堀部安嗣さん設計の納骨堂が完成しました。それに、ともない骨壺のご注文をいただき、先日納品にうかがいました。今回の納骨堂も本当に色々な作り手の方たちの手仕事がなされています。それはもとよりご住職のお考えで、骨壺もまた工業製品的なものでなくて手で作られたものが欲しいとのことでした。骨壺は、私たちのいわば「最後の家」にもかかわらず、殆ど選ぶこともなくこだわりももたれていないのが実情ではないでしょうか。
今回は、高知という場所もあり、同じ四国の山をこえた愛媛、砥部の工藤省治さん(なんと!工藤冬里さんのお父様)にお願いして、監修していただき、砥部の職人さん10人の方に作っていただきました。第一弾は、全部で800個を納めました。

十人十色の表情と個性があります。800個が段ボールに詰められています。
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道後温泉近くの「西岡菓子舗」で卵だけで作られた茶席菓子「つるのこ」を購入。写真を取り忘れましたが、マシュマロみたいな食感の紅白のおめでたい菓子。
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時間が空いたので、「伊丹十三記念館」に。伊丹の多彩な才能に非常に魅了されました。絵も字も楽器も料理もうまい!元々彼は商業デザイナーから出発しているそうです。
父親の伊丹万作手作りの俳句カルタに釘付け。コピーを売り出してほしい。
設計の中村好文さんは、若いときからの伊丹ファンで設計のみならず展示までかかわったそう。
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20年ぶり位に再訪した道後温泉。朝早くからたくさんの人(お年寄りが多いですが)がお風呂に来ています。松山の人はお風呂好き!
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竹林寺に納めた骨壺10種。向こうにみえるのが工藤省治さん。
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堀部さん設計の納骨堂
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竹林寺の隣の牧野植物園。脇道にみえるのは黄えびね。雨に濡れて黄色の花と緑の葉のコントラストが目をひく。
私はここにいたら、たちまちリラックスしていくのがわかるほど、気持ちのいい場所。近くにあったら毎日でも通いたい。
牧野植物園は、植物との共生が進んで、8年ほど前に来た時に比べてどんどん変化、進化している。
大ファンの内藤廣さん設計。
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23日は、納骨堂の竣工式です。
2013/05/19(Sun) 23:39:08 | 日記
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