高山辰夫展

練馬区立美術館で行われている昨年95才で亡くなった「高山辰夫遺作展」に行きました。
私は、高山辰夫という人を知らない20代になりたての頃に「少女」という絵に出会いました。知識と感性のバランスというようなことを思っていた頃で、でもその時は何の知識もなく情報もなく、ただその絵に惹かれたのでした。これからどうなるのかという不安と希望とが入り交じった表情に自分自身を重ね合わせていたのかもしれません。それから30年近くの歳月が流れて再びその絵と再会しました。少女はそのままでしたが、私はこの流れた月日に起きたことを彼女に伝えたいような気持ちになりました。私にとっての忘れがたい一枚の絵との邂逅です。

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2008/09/22(Mon) 01:07:57 | 日記
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