松岡洋二・装子さん
ガラス作家の松岡洋二・装子さんの二人展の最終日に千駄ヶ谷のSHIZENさんにうかがいました。
洋二さんの作品は、優しい色合いの無地のガラスですが、彼ならではの曲線の美しさがあります。今回は、ワイングラスに挑戦したそうで、それでワインをいただきました。装子さんの作品は、幻想的な魅力があり絵本から抜け出したような世界がエナメルで描かれています。
私のお店では、洋二さんのは薄いガラスのカップを扱っているのですが、これを使った人は「もう他のカップで飲めなくなってしまった」と言うほどに口当たりが気持ちいいのです。
装子さんのものは、女性へのプレゼントとして人気があります。
図らずも最終日だったので、久しぶりにお二人にお会いできてびっくりでした。


洋二さんの作品は、優しい色合いの無地のガラスですが、彼ならではの曲線の美しさがあります。今回は、ワイングラスに挑戦したそうで、それでワインをいただきました。装子さんの作品は、幻想的な魅力があり絵本から抜け出したような世界がエナメルで描かれています。
私のお店では、洋二さんのは薄いガラスのカップを扱っているのですが、これを使った人は「もう他のカップで飲めなくなってしまった」と言うほどに口当たりが気持ちいいのです。
装子さんのものは、女性へのプレゼントとして人気があります。
図らずも最終日だったので、久しぶりにお二人にお会いできてびっくりでした。


2008/10/03(Fri) 09:09:02 | 作り手