お茶の水界隈

先週は、湯島聖堂の前にある美篤堂のギャラリーで須藤拓也さんが詩人の白井明大さんと行っていた「詩と陶からなる書物 波照の舞う」展 に行きました。白井さんの詩に触発されて作ったという須藤さんの陶のオブジェは、初めてでしたが、手のひらにのせたり、近くにおいておきたくなるような親しみの持てるものでした。 須藤さんとの話に夢中になってしまって、
写真を取り忘れてしまいました。ごめんなさい。
帰りに、湯島聖堂に行くと木々がすっかり切り落とされていたせいか、孔子像はひときわ大きく思えました。
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そして、今週は、駿河台にあるトライギャラリーの「豊永盛人展」(2月16日まで)に行きました。豊永さんは沖縄で伝統的な琉球張り子や焼き物、ガラス絵などをつくっていらしゃるのですが、「旅する雑貨」のカルタの作者でもあり、「旅する雑貨」の第三弾のパッケージの作り手でもあるのです。前日に工藤和彦さんからその第三弾が会期中は飾ってあるとうかがいました。たしかに、会場に行くとありました。今回のテーマは「サーカス」らしいです。楽しい思いが溢れています。このサーカスシリーズもいずれはお店に旅をしてきてくれることでしょう。楽しみです。会場では、沖縄民謡が流れ、張り子のシーサーがあったり、その色使いには沖縄らしさもありますが、それだけではない豊永さん独自の世界が感じられる、抱き人形や焼き物なども飾られています。息子に「とら」のTシャツと、今年の干支の丑の張り子をいただきました。
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駿河台下まできたので、本当に久しぶりに和菓子のお店の「ささま」に寄りました。ここの店内は小さいですが、仕事の場として使い込まれた美しさがあって好きです。「うぐいすもち」「桜餅」「練りきり」「松葉最中」を買ってきて、さかいあつしさんの杉に拭き漆をかけた板皿に盛ってみました。久しぶりにいただきましたが、「ささま」のお菓子は水分を含んでいる瑞々しいしっとりとしたおいしさがあります。
美術書のある古本屋さんの「源喜堂」「かげろう文庫」等を少しのぞいて帰ってきたのでした。
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2009/02/12(Thu) 22:18:24 | 日記
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ひねもすのたり
阿佐ヶ谷の 器とカフェ ひねもすのたりの日記です。

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