大村剛さん

吉祥寺のPromenado(プロム・ナドゥ)で24日まで開かれている大村剛さんの個展にうかがいました。
年末に「阿佐ヶ谷ふゆものがたり」でおつきあいした山藤響子さんがいらっしゃる多治見の工房のお部屋は、以前は大村さんがいらしたとのこと、奇縁を感じました。今は、福岡のうきは市で作られています。必ずDMをくださり、そしていつも「春ですね」というようなほのぼのとしたコメントが一言あるのです。最近はその一言をとても楽しみにするようになっています。うちのお店では、板皿だけをあつかっているのですが、お客様に「これは何で出来ているんですか?」と聞かれることが多いのですが、金属っぽい、硬質な質感が従来の陶磁器のイメージと違いがあり、冷たさにある手作り感のようなものが大村さんらしさ科と思います。また、板皿は写真のように皿立てに置くと、一枚の絵のようにもなります。以前、絵がほしいと探していらしたお客様が、「絵を買わずにこれにします」と、このドットとストライプのシリーズの2枚を買われていったことがあります。
今回の展示は、そんな金属のような器、楽焼きのような器、板皿、焼き締めなど、色々な作風が楽しめました。私は、小さな板皿をいただき、一口菓子をのせてみました。

展示風景
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こんなふうに飾ると一枚の絵のよう
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渡辺キエさんのフリーカップと今回購入した小さな板皿
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2009/03/24(Tue) 01:57:37 | 作り手
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阿佐ヶ谷の 器とカフェ ひねもすのたりの日記です。

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