つくるひとと食べる人がつながる’自然栽培食事会&お話会2
またまた、田町まさよさん企画のイベントです。
つくるひとと食べる人がつながる’自然栽培食事会&お話会2
~栃木たまゆら草苑編 ”氣楽に愉しむ農的自給生活 〜自然の中で、自然と対話し、暮らしのアートを奏でよう!”〜
を開催します。
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つくるひとと食べる人がつながる’自然栽培食事会&お話会2~栃木たまゆら草苑編
氣楽に愉しむ農的自給生活
〜自然の中で、自然と対話し、暮らしのアートを奏でよう!〜”
日時 2013年11月22日(金) 19時〜
場所 器とカフェひねもすのたり
ゲスト たまゆら草苑 豊口やす&かほ夫妻
料理 田町 まさよ
参加費 5,500円(たまゆら草苑の自家採種、無農薬無肥料、新米と雑穀、
旬のお野菜を使った天地一切の恵み、自然栽培のお料理
たまゆら草苑の今年の恵みに感謝するたまゆら版雑穀入りミキ
(お米と黒砂糖とさつまいもを発酵させて作る奄美の伝統発酵飲料)付)
定員 15名
主催申し込み問い合わせ 田町 まさよ iyashinoamami@song.ocn.ne.jp
(前日以降は、お店TEL03-3330-8807に直接お電話ください。)
当日、たまゆら草苑さんの今年取れた雑穀や、卵、乳製品、添加物不使用の
こだわりのお菓子など加工品もあわせて購入できます。
栃木県の南東部の茂木(もてぎ)町にある
いろんな草や花、作物、そして生き物が共生するホリスティック農苑”たまゆら草苑”。
米、麦、雑穀、野菜などを花のある農園で無農薬無肥料で、きちんと自分で種を取って
栽培し、みそ、しょうゆ、お酢、米飴など調味料も手作りし、
100年を超える古民家をご自身で改装したご自宅で、
夏は蚊帳、冬は薪ストーブ、お風呂は薪で沸かす五右衛門風呂という
昔ながらの自給自足生活をとても楽しんでやっていらっしゃるご夫妻の
氣楽に愉しむ農的自給生活のお話や詩などを通して、
日常生活の中で自然と対話しながら暮らすことがそのままアートになるという世界観を
たまゆら草苑さんの自然栽培ごはんとともにぜひ味わってください。
内容
お2人による農園の暮らしや自然界、環境、農や生活を取り巻く状況、
健幸についてのお話、やすさんによる詩の朗読
自然界の者たちに触れる主に花たちの写真の紹介、お氣楽体操など
たまゆら草苑・・たまゆら’とは、「束の間」あるいは「草露」のこと。
それはそのまま、永遠からすれば一瞬の、この世のまたたく生の(と同時にずっと続く生の)
象徴です。私たちが当たり前と思っていた日常の中にある神秘に共振することの出来る
ささやかな学びの農苑。基本的に無施肥自家採種によるさまざまな農産品加工品の提供や、
敏感なからだを育む健幸リーディングの活動もあわせて行っています。
苑主 豊口やす&かほ夫妻プロフィール
やすさん・・少年のころ、植物たちの“無心の美"に目覚める。その後紆余曲折を経て、
農を芸術として、天地、草、虫、花、作物たちが一体となって奏でるハーモニー、
養生的なヒーリングの場を目指す「たまゆら草苑」を手がけて今日に至る。
かほさん・・かつて、上高地を訪れ、清流の美しさに感動したことをきっかけに
自らの体内に流れる水や血に問いかけ、大変な状況を知る。以来、地球の環境問題は、
自身からの浄化が必要と感じ、精霊とのかすかな交信により、ウーフとヨガの旅を決意し、
たまゆら草苑のやすさんに導かれ、その後、結婚。
好きな事 わの舞 ベジタブルお菓子づくり
言霊奉上 草木染め作家五十嵐純さんのレッグウォーマー
最終更新日 2013/10/24 11:45:47 AM
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つくるひとと食べる人がつながる’自然栽培食事会&お話会2
~栃木たまゆら草苑編 ”氣楽に愉しむ農的自給生活 〜自然の中で、自然と対話し、暮らしのアートを奏でよう!”〜
を開催します。
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つくるひとと食べる人がつながる’自然栽培食事会&お話会2~栃木たまゆら草苑編
氣楽に愉しむ農的自給生活
〜自然の中で、自然と対話し、暮らしのアートを奏でよう!〜”
日時 2013年11月22日(金) 19時〜
場所 器とカフェひねもすのたり
ゲスト たまゆら草苑 豊口やす&かほ夫妻
料理 田町 まさよ
参加費 5,500円(たまゆら草苑の自家採種、無農薬無肥料、新米と雑穀、
旬のお野菜を使った天地一切の恵み、自然栽培のお料理
たまゆら草苑の今年の恵みに感謝するたまゆら版雑穀入りミキ
(お米と黒砂糖とさつまいもを発酵させて作る奄美の伝統発酵飲料)付)
定員 15名
主催申し込み問い合わせ 田町 まさよ iyashinoamami@song.ocn.ne.jp
(前日以降は、お店TEL03-3330-8807に直接お電話ください。)
当日、たまゆら草苑さんの今年取れた雑穀や、卵、乳製品、添加物不使用の
こだわりのお菓子など加工品もあわせて購入できます。
栃木県の南東部の茂木(もてぎ)町にある
いろんな草や花、作物、そして生き物が共生するホリスティック農苑”たまゆら草苑”。
米、麦、雑穀、野菜などを花のある農園で無農薬無肥料で、きちんと自分で種を取って
栽培し、みそ、しょうゆ、お酢、米飴など調味料も手作りし、
100年を超える古民家をご自身で改装したご自宅で、
夏は蚊帳、冬は薪ストーブ、お風呂は薪で沸かす五右衛門風呂という
昔ながらの自給自足生活をとても楽しんでやっていらっしゃるご夫妻の
氣楽に愉しむ農的自給生活のお話や詩などを通して、
日常生活の中で自然と対話しながら暮らすことがそのままアートになるという世界観を
たまゆら草苑さんの自然栽培ごはんとともにぜひ味わってください。
内容
お2人による農園の暮らしや自然界、環境、農や生活を取り巻く状況、
健幸についてのお話、やすさんによる詩の朗読
自然界の者たちに触れる主に花たちの写真の紹介、お氣楽体操など
たまゆら草苑・・たまゆら’とは、「束の間」あるいは「草露」のこと。
それはそのまま、永遠からすれば一瞬の、この世のまたたく生の(と同時にずっと続く生の)
象徴です。私たちが当たり前と思っていた日常の中にある神秘に共振することの出来る
ささやかな学びの農苑。基本的に無施肥自家採種によるさまざまな農産品加工品の提供や、
敏感なからだを育む健幸リーディングの活動もあわせて行っています。
苑主 豊口やす&かほ夫妻プロフィール
やすさん・・少年のころ、植物たちの“無心の美"に目覚める。その後紆余曲折を経て、
農を芸術として、天地、草、虫、花、作物たちが一体となって奏でるハーモニー、
養生的なヒーリングの場を目指す「たまゆら草苑」を手がけて今日に至る。
かほさん・・かつて、上高地を訪れ、清流の美しさに感動したことをきっかけに
自らの体内に流れる水や血に問いかけ、大変な状況を知る。以来、地球の環境問題は、
自身からの浄化が必要と感じ、精霊とのかすかな交信により、ウーフとヨガの旅を決意し、
たまゆら草苑のやすさんに導かれ、その後、結婚。
好きな事 わの舞 ベジタブルお菓子づくり
言霊奉上 草木染め作家五十嵐純さんのレッグウォーマー
最終更新日 2013/10/24 11:45:47 AM
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2013/11/05(Tue) 09:39:07 | 日記
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