谷中界隈

移転したという知り合いの骨董屋さんを訪ねて根津に。
たまたま、小川糸さんの書かれた谷中あたりが舞台の「喋々喃々」を読み終えたばかりということもあり、その世界にひたりつつ歩きました。お昼は、この本でも紹介されていた「ボッサ」に。ここの深煎りコーヒーは大好きですが、ランチは初めて。ブラジルで食べられている「ムケッカ」というココナツミルクの入った辛みの少ないスープカレーを注文しました。
歩いて数軒先の岡埜栄泉で、定番の豆大福と生姜風味の「浮草」を。豆大福は松島屋や群林堂も有名ですが、エンドウ豆の塩味とあんの甘さの「甘じょっぱい」味の組み合わせは豆大福ならではで、それぞれのお店の個性が楽しめます。「浮草」の生姜味とあんの組み合わせも魅力があります。あんというのは、それ単体でもおいしいですが、こうした塩味や生姜味のみならず、ミルク系や抹茶、柚子等と色々な組み合わせを楽しめ、機能的には体内の毒素を排出するというすぐれた食材だと思います。
朝倉彫塑館の屋上庭園はオリーブや植物が茂って、広い空を眺められる好きな場所なのですが、時間がないので次回ということで。

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ボッサの「ムケッカと小さなサラダつき」ランチ 飲み物つき 1200円
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豆大福を太田修司さんの折敷に上泉秀人さんの鎬そば猪口で
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生姜風味が魅力の「浮草」
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2009/03/19(Thu) 02:30:12 | 日記
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ひねもすのたり
阿佐ヶ谷の 器とカフェ ひねもすのたりの日記です。

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